下がり続けるビットコイン

仮想通貨の下落が止まらないことが話題になっています。

ブルームバーグの記事より抜粋

2018年に大暴落とも言える勢いで下落が続く仮想通貨だが、中でも今週は最悪の1週間となりそうだ。

ビットコインは23日も急落し、4000ドルに接近。他の仮想通貨も大半が大きく値下がりした。時価総額の大きい仮想通貨の指標であるブルームバーグ・ギャラクシー・クリプト指数は16日以降に23%低下。週間ベースとしては時価総額がピークを付けた1月初め以来最大の下げとなる。
(中略)
シンガポールから電話取材に応じたイネス氏は、「仮想通貨市場にはなお多くの人が参加している」とし、ビットコインが「崩壊し、3000ドルに向かって下げるような状況になった場合は、極めて深刻な事態になる。投資家は出口を求め、売りが殺到するだろう」と予想した。

イネス氏は自身の基本シナリオとして、ビットコインは短期的に3500-6500ドルの間で推移すると予想。その上で、1月までに2500ドルに下げる可能性もあると指摘した。

価格推移グラフ

最高値は1,570,041円でしたが、これが、400,000円を切る可能性がある
2017年には、毎日寝て起きたら上がっていたと言っていた人達がどんな状況に立たされているのか、
想像するだけで悲惨です。因みに、ビットコインについて語られる時、絶対に切り離せないのがシルクロード(Silk Road)
というダークウェブ(Deep Web)のことで、薬物や武器の密売サイトとして多くのユーザーを抱えていたこともあって、
非常に大きなニュースとなりました。
Deep Webについてはコチラを参照、

なおビットコインに絡む事件はかなり起こっているようで

ビットコイン事件一覧

  • 2010年8月:ビットコインのシステムのバグにより1,840億BTCが偽造される
  • 2011年6月:東京渋谷区に拠点を構えるビットコイン取引所「マウントゴックス(Mt.Gox)」がハッキング被害を受ける
  • 2012年9月:ビットコイン取引所「ビットフロア(BitFloor)」がハッキング被害に遭い、24,000BTCが盗難される
  • 2013年10月:違法商品を扱う闇サイト「シルクロード(Silk Road)」をFBIが摘。運営者を逮捕
  • 2014年:取引所「カナディアンビットコイン(Canadian Bitcoins)」がハッキング被害に遭い、10万ドルのビットコインが盗難される
  • 2014年3月:アメリカの取引所「ポロニエックス(Poloniex)」がハッキング被害に遭い、12.3%のビットコインが盗難される
  • 2015年1月:当時最大規模の取引所であったイギリスの「ビットスタンプ(Bitstamp)」がハッキング被害を受け、19,000BTCが盗難される
  • 2015年2月:中国の仮想通貨取引所「ビーター(Bter.com)」がハッキング被害に遭い、7,170BTCが盗難される
  • 2016年8月:香港の取引所「ビットフィネックス(Bitfinex)」がハッキング被害に遭い、120,000BTCが盗難される
  • 2016年11月:他人のクレジットカード情報でビットコインを詐取した男性3人が逮捕
  • 2016年12月:ハッカーに電話番号をジャックされビットコインが盗まれる
  • 2017年7月:ブルガリアにある仮想通貨取引所の運営者が、ビットコインを使った資金洗浄の疑いで起訴される
  • 2017年8月:ビットコインのセミナーを通じて知り合った名古屋市在住女性の強盗殺人容疑で少年2人が逮捕される
  • 2017年11月:ビットコイン強盗未遂で福岡市の清掃会社社長を逮捕
  • 2018年2月:インドで警察官が実業家を誘拐し、ビットコインを強奪
  • 2018年2月:ロシアの首都モスクワで仮想通貨投資家がビットコインを強奪された上、顔面をナイフでめった切りにされる
  • 2018年2月:仮想通貨PRIZM開発者が拉致され、300BTCと現金2万ドル、iPhoneを強奪される
  • 2018年4月:ドバイでビットコイン取引を装い約2億円が強奪される
  • 2018年5月:南アフリカで犯罪組織が13歳少年を誘拐、15BTCを要求する
こんなに起こっているんですね。
軽減税率の話などを見ても、キャッスレスへの動きは加速する一方ですが、
結局現ナマが私は一番安心な気がします。
金の相場にしたって一部の銀行が決めているに過ぎませんし、
どのように資産を分散して身を守るか、本当に難しい時代ですね。

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